何年振りかの公開日記

久しぶりにブログどうなってるかな？
と見に来て自分の過去の文章を読んでいたら、
昔の方がいろいろ悩んだり考えたりしてたんだなー。

と、若いって良いな。
と過去の自分が羨ましくなってしまった。
まぁ、思いの丈をつらつら書いていて、これ以上読むと恥ずかしくなりそうなので、
途中で読むのやめましたが。

しかし公開しか設定がないのに、よく遠慮なく色々書けたもんだ・・・
人の悪口っぽいことネットに上げたらいかんすよねぇ。
でも昔の自分は書くことによって、何か考えが整理出来たりスッキリしてたりしたのかしら。

話変わりますが、
今は若者だらけの職場になり、
将来どうなりたいのか、会社の中でどういう立ち位置でいればよいか、
色々悩んでいるのを聞いていると、なんだか自分が恥ずかしくなります。

将来を考えると、自分が本当はどうしたいのか、真剣に考えることすら怖くて出来ません。
その日その日が過ぎれば良い的な。
嫌なオトナになったものだ。
環境が変わったところで、自分が変わったわけではないのに、なぜか安心している自分がいます。
この安心はお前の力ではないのだぞ、って、頭ではわかってるのだが。
もうちょいでも努力というものをせねば、また同じことの繰り返しである・・・

久しぶりに書いたのに暗くなってしまった。
最近は自分が興味を持ったものでも、少し手間がかかるものだとまぁいいやになるので、
まずはそれをやめよう。
一ミリでも一歩。

本とかドラマとかの日記は、楽しかった気持ちが蘇ってきて自分で言うのもあれだが面白い。
たまには感想日記書こうかな。
最近ドラマ見てないけど・・・